渋川県産材センターを視察する参加者

 渋川県産材センターを視察する参加者

 自治体議員フォーラム栃木(代表:佐藤栄県議)は、9月6日?7日、群馬県内の施設を視察した。この会は民主党栃木県連内に組織され、自治体議員を主とする約70名の会員が日々、民主党綱領のもと地域改革を果たすため精力的な活動を行っている。
 
 参加した11名の会員は、群馬県渋川市の『渋川県産材センター』を訪れ、施設内の木材の受入から選別・検収、さらには加工にいたるまでの工程を見学。
 群馬県は関東一の森林資源量を誇るが、素材生産量はかつて栃木県の1/2以下であった。
 当センターは、“森林県”から“林業県”への飛躍を目指し設立され、今では各素材が全て受入可能でかつ買取価格も固定されたこと等により素材生産量は大幅に増大している。
 当センター長からは、森林・林業政策の転換に向けた今日までの取り組みや『森林林業再生プラン』の概要について説明があった。
 
 続いて一行は前橋市内の美術館『アーツ前橋』や利根郡川場村の道の駅『田園プラザかわば』等を訪れた。地域振興をコンセプトとする両施設にて、活性化策や市民参加型の形態について学んだ。
 
 研修後、参加者を前に佐藤栄代表は『各所の特色や取り組みなど、今日学んだ事を是非、それぞれの議会に持ち帰り反映していただきたい』と語った。
 
 なお、今回の研修は連合栃木議員懇談会と共催で行った。

 

渋川県産材センターを視察する参加者 アーツ前橋を視察する参加者

 渋川県産材センターを視察する参加者

 アーツ前橋を視察する参加者