11月4日(金)、民主党栃木県連は県連事務所にて記者会見を行い、来春の統一地方選挙における第1次公認・推薦候補予定者31名を発表した。
候補予定者と会見に出席した山岡賢次県連代表は、「民主党は地方でねじれ現象にある。地方議員の絶対数は重要で、党本部、県連としても地方選挙を重視している」と語った。
また、福田昭夫県連幹事長は、今後、さらなる擁立を目指す考えを示した。