2025年7月9日「玉木雄一郎代表街頭演説会」開催

参院選公示から7日目の7月9日、玉木雄一郎代表が来県し、宇都宮市内にて街頭演説会を開催。比例代表での議席獲得を目指し、玉木代表は「日本の政治を変える夏にしよう」と支持を呼びかけた。

玉木代表は、国の税収が5年連続で過去最高を記録し、上振れ額は年平均6兆円にのぼること、さらに昨年1年間で地方税収が12兆円増えたことを指摘した。また、国の予算の使い残しが4年連続で発生しており、返金額は6兆円に達していると説明。「取り過ぎた分を物価高で苦しむ国民に還元すべきだ」と述べた。
さらに党の姿勢に触れ「国民民主党は結党以来『対決より解決』を徹底してきた。他党を批判するだけでは何も変わらない。必ず政策と対案を示し、課題を解決していく」と強調。そして、現役世代の手取り増、投資減税の推進、教育国債の発行による人材育成を柱とする成長戦略を提示し、「10年以内にGDPを1千兆円規模に拡大させたい」と力を込めた。現役世代の所得向上を通じ、高齢者の年金や医療・介護の安定を確保することが重要とし、「全世代が安心できる社会をつくるのが国民民主党の政策の柱だ」と訴え、最後に「この国で頑張れば必ず報われる社会をつくる。皆さんの手取りを増やす夏にしたい」と呼びかけた。

玉木雄一郎国民民主党代表

街頭演説会の様子