12月27日、民主党栃木県連は緊急幹事会を開催し、来夏執行予定の第24回参議院通常選挙において、沖智美氏(35歳・新人)を推薦候補予定者とすることを決定した。

 幹事会後のプレスリリースにおいて福田代表は「野党や市民団体などが共闘し、現政権に対峙し得る候補者を擁立した。来夏の参議院選に向けて全力を挙げて取り組む」と強調した。

 

あいさつに立つ福田昭夫県連代表

あいさつに立つ福田昭夫県連代表

 民主党栃木県連男女共同参画委員会は、民主党女性議員ネットワーク会議北関東ブロック(所属県連:栃木県、群馬県、埼玉県、茨城県)の事業として来年1月より開始する「女性のための政治スクール」に向けて、宇都宮市内にて「説明会」を開催した。

 冒頭、あいさつに立った福田昭夫県連代表は「日本では男女平等がなかなか育たない。しかし女性の力は必要。今回の政治スクールを通して、女性議員とともに意見交換や活動を行い、皆さんが今後活躍できる力を身につけてほしい」と述べた。
その後、平木ちさこ県連男女共同参画委員長があいさつに立ち「30代から80代の女性が自分のことだけでなく、社会のことも考えようと集まっていただいた。この政治スクールは、皆さんからの意見を多く取り入れ活発なものにしていきたい」と力を込めた。

 「説明会」には17名の女性が参加し、7名の女性議員とワークショップを行った。
参加者は「政策だけではなく、参加した女性がいろいろな活動を行っていることが大変参考になった。今後は、女性議員や参加者との交流を深めて情報を得たい」と意欲を語った。

 「女性のための政治スクール」では、来年1月から3月までの期間に、現職女性議員のインターンとして議員活動や地域活動の体験を行ったり、行政、NPO、民間団体などの現場見学や勉強会なども実施する予定。

 「女性のための政治スクール」参加女性議員:平木ちさこ栃木県議会議員、山田美也子栃木県議会議員、福田智恵宇都宮市議会議員、阿部和子日光市議会議員、山本はるひ那須塩原市議会議員、春山則子真岡市議会議員、青木美智子小山市議会議員

あいさつに立つ平木ちさこ県連男女共同参画委員長

あいさつに立つ平木ちさこ県連男女共同参画委員長

女性議員と意見交換する参加者

女性議員と意見交換する参加者

講演に聞き入る参加者

講演に聞き入る参加者

 11月16日・17日、都内にて民主党本部主催の「2015年度民主党地方自治体議員フォーラム総会・全国研修会」が開催され、全国から約500名が出席。本県からも自治体議員フォーラム栃木に所属する議員および事務局を含めた9名が参加した。

 総会では、統一自治体選挙の結果、自治体議員局の取り組み、フォーラム研修会等の開催状況、今後の課題が報告・提案された。

 党代表挨拶にたった岡田克也代表は通常国会を振り返り「安保法制についてしっかりとした議論を行った。同時に地方においても国民に地方議員が語りかけ、尽力してくれた」と敬意を表し、「その結果、今まで政治に関心のなかった若い世代が声を上げた。これは民主主義の始まり。この声をこれからもひとつの大きな力として参議院選挙に臨んでいきたい」と述べた。
 また、民主党の年内解党が報じられたことにふれ「党として大事な時期に大変なご迷惑をおかけした。様々な議論があってもいいが公の党が軽率に解散などと語ってはならない。私たちは都道府県連、地方議員、党員・サポーターの皆さんから支えられており、国会議員政党ではない。国民の期待を裏切るわけにはいかない」と陳謝した。
 岡田代表は今後について、「このまま安倍政権が続けば希望のない日本になってしまう。そうならないためにも、野党が結束し現政権に立ち向かう責任がある。強い決意をもって前へ進んでいく」と力を込めた。

 研修会では、「リベラル保守という構想?安倍政権に対峙するために?」と題し、中島岳志北海道大学公共政策大学院准教授が講演。また、長妻昭民主党代表代行が「民主党のこれまでの取組みとめざす社会について」の講演を行った。

 2日目は、「民主党の農業政策について」、「格差是正に向けて」、「18歳選挙権の実現を受けて」と3つの分科会が行われ、参加者は希望する分科会に出席のもと党の政策等について学んだ。

あいさつに立つ岡田克也代表

あいさつに立つ岡田克也代表

(左から)金田環境森林部長に申し入れ書を手渡す福田昭夫代表、松井正一幹事長、平木ちさこ県議、船山幸雄県議

(左から)金田環境森林部長に申し入れ書を手渡す福田昭夫代表、松井正一幹事長、平木ちさこ県議、船山幸雄県議

 塩谷町が指定廃棄物最終処分場の建設候補地に選定されている問題で、民主党栃木県連は11月6日、栃木県と県市長会、県町村会に白紙撤回を求める申し入れを行った。
 
 県内候補地の選定にあたっては、県知事や県内各市町長、さらには識者などを中心に選定手法の議論がなされ、一昨年12月には『降雨により河川が氾濫した場合に浸水が想定される区域を除外する』と決定された。この確定内容をもとに環境省が塩谷町内の現候補地を選定、現在に至っている。

 県庁内で知事宛の申し入れ書を県環境森林部長に手渡した福田昭夫県連代表は、9月の豪雨によって候補予定地内を流れる河川が氾濫し、浸水、冠水した事実にふれ、「50年に一度と言われた豪雨によって浸水した現実を見れば、改めて現候補地が不適地であることは論をまたない」と指摘した。
 そのうえで、選定手法等の議論に参加してきた知事に対し、選定条件に合致しない現在の選定について“白紙撤回”を表明するよう申し入れた。
 また、「特措法に基づく基本方針を見直すよう環境省に申し入れていただきたい」と要望した。

 申し入れを行った県連役員4名は同日、県市長会長、県町村会長宛の申し入れも各事務局を通じ行った。

意見交換する県連参加者

意見交換する県連参加者

(左から)船山県議、鎌形部長、福田代表、松井幹事長

(左から)船山県議、鎌形部長、福田代表、松井幹事長

 

 民主党栃木県連は10月20日、塩谷町の指定廃棄物最終処分場候補地選定の白紙撤回を求める申し入れを環境大臣宛に行った。

 環境省が10月14日に行った9月の豪雨による候補地内の影響調査後、環境大臣が「対策を講じれば被害を防げる」などと、建設ありきの発言をしたことに抗議した。

 環境省内で鎌形環境省大臣官房廃棄物・リサイクル対策部長に申し入れ書を手渡した福田昭夫県連代表は、候補地選定にあたり『洪水浸水地域は対象外』とする同省の規定を引き合いに、「(同省が)水が覆ったことを認めた以上、塩谷町が不適地かつ選定対象外地域であることは明白。白紙撤回し、原理原則に立ち返り再度選定作業を行うべき」と指摘した。

 同席した塩谷町を選挙区とする船山幸雄県議も、選定条件に満たないことが証明されたにもかかわらず「少し水が被ったから全部が駄目という短絡的な考えではなく」などとした同省関係者の発言にふれ、「論外。矛盾した論理を投げつければ町民の不信感が更に強まるだけ」と断じた。

 

視察前に塩谷町役場敷地内で事前説明を受ける参加者

視察前に塩谷町役場敷地内で事前説明を受ける参加者

 

 9月23日、民主党栃木県連は指定廃棄物の処分場候補地(塩谷町)を訪れ、台風18号による豪雨被害の状況を視察した。

 今回の視察は、塩谷町の協力を得て、見形和久塩谷町長をはじめ関係者同行のもと塩谷町寺島入の建設予定地へ向かった。
 現地約1km手前で、建設予定地に続く林道を土砂崩れと崩落が車両の通行を遮っていたため、一向はその先徒歩で移動。

 予定地内では至る所で土砂崩れや倒木、そして地内を流れる西荒川の冠水が引き起こした土砂の堆積や巨大な石の散乱、さらには浸食により依然より拡がった川幅を確認した。
 これらの状況を前に参加者からは「これが適地とは到底思えない」と感想がもれた。

 視察後の会見で福田昭夫県連代表は、当敷地内の建設について「自然の力は想定外。将来更に大変なことになるという予告だった大雨災害だったのではないだろうか」と安全性を保つことは不可能との認識を示したうえで、「これらの状況を改めて環境省に伝えるとともに、白紙撤回に向けて引き続き活動を続けていく」と語気を強めた。

【視察参加役員】福田昭夫衆院議員、佐藤栄県議、松井正一県議、船山幸雄県議、平木ちさこ県議、島田一衛鹿沼市議、川添芳廣幹事

 

 

左から見形町長、佐藤県議、福田衆院議員

左から見形町長、佐藤県議、福田衆院議員

 

 

大雨による冠水現場(土砂の堆積は約10cm?60cmあることを確認)

大雨による冠水現場(土砂の堆積は約10cm?60cmあることを確認)

 

 

打ち上げられた大小多くの岩石

打ち上げられた大小多くの岩石

 

 

大雨により浸食された西荒川沿いの建設予定地内

大雨により浸食された西荒川沿いの建設予定地内

 

 

浸食による倒木1

浸食による倒木1

 

 

浸食による倒木2(普段は水深30cm程度の河川が約120cm程度まで水位が上昇したことが見てとれる)

浸食による倒木2(普段は水深30cm程度の河川が約120cm程度まで水位が上昇したことが見てとれる)

 

 

浸食した川岸

浸食した川岸

 

 

視察後、会見する(左から)平木県議、船山県議、佐藤県議、松井県議、福田衆院議員、見形町長

視察後、会見する(左から)平木県議、船山県議、佐藤県議、松井県議、福田衆院議員、見形町長

 

  

県から被害状況を聞く参加者

県から被害状況を聞く参加者

 

 9月7日午後から10日までに降り続いた豪雨は、県内各地で甚大な被害をもたらした。
 民主党栃木県連15日、鹿沼市内にて現地調査を行った。

 鹿沼土木事務所にて被害状況の説明を受けた後、一行は被災した現場8カ所を視察した。
被災農家や浸水被害にあった住民からは「早く普段の生活に戻りたい」等の切実な声が寄せられた。
視察に参加した佐藤栄県連副代表は、「一刻も早い復旧に向けて、支援制度の適用等も視野に関係自治体に働きかける」とした。

 早速、民主党栃木県連と県議会会派「民主党・無所属クラブ」は連盟にて県知事宛の「台風18号による豪雨広域水害に関する緊急要望」をとりまとめ、同日、県庁内にて鈴木副知事に要望書を手渡した。

【視察参加者】福田衆院議員、佐藤県議、松井県議、斉藤県議、加藤県議、平木県議、船山県議、山田県議、中塚宇都宮市議、大貫鹿沼市議、島田鹿沼市議、石川鹿沼市議

 

 

現地視察1

現地視察1

 

現地視察2

現地視察2

 

現地視察3

現地視察3

 

 

 

要望書を手渡す民主党県議団 (左から)平木県議、加藤県議、松井県議、鈴木副知事、佐藤県議、斉藤県議、山田県議、船山県議

要望書を手渡す民主党県議団 (左から)平木県議、加藤県議、松井県議、鈴木副知事、佐藤県議、斉藤県議、山田県議、船山県議

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あいさつに立つ福田昭夫県連代表

あいさつに立つ福田昭夫県連代表

 民主党栃木県連は、強行して戦争法案を推し進める安倍政権に対峙するべく「戦争法案に断固反対する県民大集会」を宇都宮市内にて開催した。
 当日、県内各地から500名以上の参加者が集い、会場を埋め尽くした。

 冒頭、主催者あいさつに立った福田昭夫県連代表は「この度の台風18号の大雨被害により亡くなられた方へお悔やみと、被災者への心からのお見舞いを申し上げ、民主党としても対策本部を立ち上げ、早急な対応を行うよう国や県へ要望している」と報告した。
 福田代表は安保法制について「もしこの法案が通ってしまったら、自衛隊の武力行使が認められ、自衛隊への危険性もさることながら日本国民の皆さんがテロに遭う機会も高まる」と平和の存続を危惧した。
 また国会情勢に触れ、15日に開かれる中央公聴会で意見を表明する「公述人」について、「過去最高の九十五人が応募している。全員が法案に反対の立場を示し、法案に対する懸念の強さがあらわれている」としたうえで、「公述人が全員反対だと言った場合でも、参議院は強行採決するのか。もしこれを行えば、日本の民主主義は崩壊し、まさに安倍独裁政権が誕生する」と憤りをあらわにした。
 そして、「国会周辺では毎日多くの国民の方々がデモを行っている。ここ栃木からも戦争法案に断固反対するという県民の強い意志を表明してほしい」と強く訴えた。

 来賓として、戦争をさせない全国署名栃木県連絡会・高際澄雄共同代表、連合栃木・加藤剛会長、社会民主党・宇賀神文雄幹事長、部落解放同盟栃木県連合会・大島キミ子副委員長が参加し、戦争法案反対と共に戦う決意を述べた。

 記念講演では、『安倍政権が推し進める安保法案の危険性』と題し、小林節慶應大学名誉教授が講演を行った。
 小林氏は、2015年6月の衆議院憲法審査会で政府の進める安保法制を違憲と断じた3名の憲法学者の一人。多くのメディアや著書などで安倍暴走政権の実態と危うさをわかりやすく解説している。
 小林氏は「日本国の主である国民が、幸福を増進するために議論していくことが憲法学である」と位置付け、「その一つの条件として平和であることがとても重要。どうしたらこの世界の状況で日本が平和であり続けるか考えた結果、この戦争法案はおかしいと結論付けた」と語った。
 そして、アメリカ独立宣言を例に挙げ「私たちは幸せになりたくて生きている。私たちを幸せにするサービス機関として国家をつくった。そして設計図としての憲法がある。オペレーションのマニュアルとして憲法がある。特定の政治家たちに管理権を預けるが、私たちの意に反することを行った場合には、取り返す権利が私たちにはある」とし、「戦争に参加して戦死者の出なかった国はない。存立危機事態と重要影響事態を戦争参加ではなく、後方支援だと言っている政府は大変危険である」と現政府の認識を断じた。
 「この戦争法案を廃案にするためには、野党が共闘し、政権を倒すしかない。そして国民の皆さんも断固反対と強く訴え続けてほしい」と強く求めた。

 その後、各種団体の取り組みとして、栃木県地方議会女性議員連盟より平木ちさこ県議会議員が登壇。「戦後70年。日本が一人の戦死者も出さずに今日があること。他国の国民を戦死させることがなかったことは、私たちの誇り。とりわけ、私たち女性は、戦争で再び愛する子どもや家族を失うような日本にしてはならないと強く願っている。そのためにも憲法9条を守り抜くことを強く求め、県民の皆さんとともに行動していく」と県内の女性議員有志が発表した声明文を読み上げ、最後まで戦い抜くことを誓った。

 そして、柏倉祐司県連副代表が『憲法違反の安保法案を廃案へ追い込む決議』を提案。会場からは満場一致の拍手が起き、採択された。

 集会最後には、松井正一県連幹事長が先頭に立ち「栃木県からうねりを挙げ、戦争法案を廃案に追い込もう」と会場全体で頑張ろう三唱を行い、閉会した。

 

 

集会風景

集会風景

 

 

講演する小林氏

講演する小林氏

 

 

 

 

声明文を読み上げる平木ちさこ県議会議員

声明文を読み上げる平木ちさこ県議会議員

 

決意文を提案する柏倉祐司県連副代表

決意文を提案する柏倉祐司県連副代表

 

 

「頑張ろう三唱」 参加者全員での頑張ろう三唱

「頑張ろう三唱」 参加者全員での頑張ろう三唱

あいさつに立つ岡田克也代表

あいさつに立つ岡田克也代表

 9月11日?12日にかけて、民主党本部にて「全国広報実務担当者会議・研修会」が開催され、全国から広報担当者約70名が参加した。

 冒頭あいさつに立った岡田克也代表は国会情勢についてふれ、「政治に関心がなかった学生、主婦、若い人たちが自らの意志で集まり、国会を囲んで安保法制反対を訴えている。安保法制は来週が山場。野党が結束して臨んでいく」と強い意志を示した。そして「当時、民主党が実現した政策を国民にうまく伝えきれなかった。それを教訓に、広報戦略を見直さなければならない」と民主党のアピール力のなさが国民の信頼を失った一つの要因であったことを振り返った。「民主党を立て直すには、地方議員の倍増が重要事項。地方から行動を起こすためにも、今回の研修で研鑽を積んでほしい」と参加者へ訴えた。

 その後、林久美子広報委員長より「党本部広報活動について」と題し、4年ぶりに党ウェブサイトがリニューアルされたことなど党本部広報委員会のこれまでの取り組みが報告された。

 2日間にわたった研修会では、「メディア分析に見る生活者の欲求変化と今後の進路」、「参院選2013と衆院選挙2014で得たネット活用方法」、「統一自治体選議席増を実現した選挙対策・広報戦略」、「候補者・議員PRに有効なSNS戦略」、「ネットでの誹謗中傷・炎上対策」、「ネット動画づくりのワンランクアップと小技」と題して専門家や自治体議員などからプレゼンテーションや報告を受けた。

 研修会において「統一自治体選議席増を実現した選挙対策・広報戦略」と題し、栃木県連幹事長、松井正一県議会議員が統一選挙前は4名だった議席が、選挙後8名と倍増を実現した取り組みについて報告した。参加者からは、「県連組織を立て直す手段として大変参考になった」と様々な意見や質問があり、盛会に終了した。

講演する松井正一県連幹事長

講演する松井正一県連幹事長

 
講演に聞き入る参加者

講演に聞き入る参加者

知事に要望書を渡す県議団  (左から、平木ちさこ議員、船山幸雄議員、斉藤孝明議員、中屋大議員、佐藤栄議員、山田美也子議員、松井正一議員、加藤正一議員)
 知事に要望書を渡す県議団
(左から、平木ちさこ議員、船山幸雄議員、斉藤孝明議員、中屋大議員、佐藤栄議員、山田美也子議員、松井正一議員、加藤正一議員)

「民主党栃木県連(代表:福田昭夫衆院議員)」ならびに県議会会派・「民主党・無所属クラブ(代表:佐藤栄県議)」は8月25日、県庁にて「2015年度中間期における政策推進及び9月補正予算等に関する要望」を県知事に行った。

今回の要望内容は、前年度の中間期要望と比べ、新規8項目が増え、全体としては24項目となった。要望書提出にあたり佐藤栄代表は『地方創生の推進』、『指定廃棄物最終処分場の対応』、『LRT整備に対する対応』の3項目について「県の具体的な指針を求めたい」とした。

この要望について9月8日に福田富一県知事より「財源は、県の厳しい財政状況を踏まえ、国庫支出金等を活用する。しかしながら、安全・安心な暮らしの実現、活力あふれる産業の振興など当面する緊要な課題に対処する」との回答を受けた。

その後の記者会見で加藤正一政調会長は、総じて現況説明だけにとどまり、具体的に言及されていない回答内容だったことを報告した上で、「年度の途中のためか期待された中身ではなかった」と述べた。
今後について佐藤栄代表は、「改めて今回の要望内容を議会や委員会等で提言や確認をしていく」と語った。

<要望内容>

2015(平成27)年度
中間期における政策推進及び9月補正予算等に関する要望書

<要望に対する回答>

2015(平成27)年度
中間期における政策推進及び9月補正予算等に関する要望書に対する回答

回答を受ける県議団(奥から、船山幸雄議員、平木ちさこ議員、加藤正一議員、佐藤栄議員、斉藤孝明議員、松井正一議員、山田美也子議員、中屋大議員) 記者会見を行う県議団
 回答を受ける県議団(奥から、船山幸雄議員、平木ちさこ議員、加藤正一議員、佐藤栄議員、斉藤孝明議員、松井正一議員、山田美也子議員、中屋大議員)   記者会見を行う県議団

 

講演に聞き入る参加者
 講演に聞き入る参加者

枝野幸男幹事長が8日来県し、宇都宮市において時局講演会および街頭演説を開催した。
民主党栃木県第1区総支部定期大会後に行われた時局講演会には約150名が参加。
時局講演会で枝野幹事長は冒頭、「総理大臣とはいえ、やっていいことと悪いことがある。それは安保法制だけの問題ではない」と安倍政権を強く批判した。
「慎重かつ丁寧に国民と議論をしたうえで、どうしても憲法を変えなければならない場合には、国民投票を行う。一時の勢いだけでルールを変えてはいけないという憲法を、安倍総理は今まさに変えようとしている」とし、集団的自衛権の危うさについて説いた。
そして、過去に国会で議論を積み重ねるほど反対が増えることはなく、世論調査でも反対が増える中で押し通そうとする安倍政権に疑問を表した。

また、今後の民主党について「原点を貫く」とし、目先のことだけではなく将来を考えた政治を行っていくと断言。そして、「国民の力を結集して国民のうねりで安保法制を何としても阻止したい。そのために我々も奮起する」と訴えた。

その後、二荒山前およびインターパークにて現在民主党が行っている全国キャンペーン「強行採決は国民無視!抗議の演説会」として街頭演説を行った。
街頭演説には、福田昭夫県連代表も駆けつけ、安倍政権が行っている?アベノミクス、?労働法制の改悪、?集団的自衛権行使について、「国民の安全・安心を無視した暴挙」だと糾弾した。

なお、民主党栃木県連は今回の安保法制について断固反対し、安倍政権の暴走をとめるべく、『戦争法案に断固反対する県民大集会』を9月12日(土)午前10時より宇都宮市文化会館小ホールにて開催する。集会では、小林節慶應大学名誉教授にお越しいただき記念講演を行う予定。

講演する枝野幸男幹事長 街頭演説を行う枝野幸男幹事長(中央)と福田昭夫県連代表(右)、柏倉祐司1区総支部長(左)
 講演する枝野幸男幹事長   街頭演説を行う枝野幸男幹事長(中央)と福田昭夫県連代表(右)、
柏倉祐司1区総支部長(左)

 

 7月29日、民主党栃木県連は放射性物質汚染対処特措法の基本方針の見直しに関する申し入れを環境大臣宛に行った。

環境省を訪問した福田昭夫代表、田城郁副代表、松井正一幹事長は鎌形環境省大臣官房廃棄物・リサイクル対策部長に最終処分場の設置をめぐる塩谷町民の切実な訴えを代弁するとともに、“各県処理”に該当する他4県の状況を県連独自の調査結果をもとに説明した。

遅々として進まない最終処分場の設置について福田代表は、「関係5県それぞれに設置することを定めた放射性物質汚染対処特措法の基本方針を見直していただきたい」と申し入れた。
さらに、事故当時と比べ様々な状況の変化があることを示したうえで、「一度立ち止まって再検討する時がきている」とした。

田城副代表、鎌形部長、福田代表、松井幹事長 環境大臣へ最終処分場に関する申し入れ
 田城副代表、鎌形部長、福田代表、松井幹事長  

 

 先般開催された「民主党青年委員会北関東ブロック総会」において採択された活動計画に基づき、被災地選挙支援として7月24日(金)告示、8月2日(日)投開票で行われる仙台市議会議員選挙支援を行った。
栃木県連青年委員会は、仙台市泉区から3期目を目指し立候補した小野寺健候補者の支援に駆け付けた。泉区は定数11を14人が争う激戦区。その中において小野寺候補は連日奮闘しており、青年委員会メンバーも電話掛けや遊説、街頭演説を行い有権者へ熱い思いを訴えた。

街頭にて訴える青年委員会メンバー 街頭にて訴える青年委員会メンバー
 街頭にて訴える青年委員会メンバー   街頭にて訴える青年委員会メンバー

 

会見する福田昭夫県連代表
 会見する福田昭夫県連代表

7月15日、民主党栃木県連代表の福田昭夫衆院議員は、同日行われた安保関連法案強行採決と、(株)エコシティ宇都宮の補助金返還請求の控訴審判決について記者会見を行った。

政府与党が安保関連法案の審議時間が100時間を超えたことを理由に衆議院特別委員会で強行採決を行ったことについて、福田代表は「戦後最悪の暴挙」と切り捨てるとともに、「今回の戦争協力法案で抑止力が高まるどころか危険性が高まるばかりだ」との認識を示した。
「平和を希求するすべての政党、団体、国民の皆さんと一丸となって安倍内閣を打倒しなければならない」とし、今後、「多くの方々と連携しながら集会や街頭でこの法案の危険性を訴え続ける」とした。

(株)エコシティ宇都宮の補助金返還問題については、これまで民主党栃木県連が2年以上にわたり真相究明のため調査等を行ってきた。《詳細はこちら

県が国に返還した約1億9,600万円の支払いを宇都宮市に求めた訴訟の判決が15日、東京高裁であった。杉原則彦裁判長は、「宇都宮市が返還する法的根拠はなく、県と市で返還の合意があったとは言えない」などとし一審判決を支持した。
これにより一審の宇都宮地裁に続いて、原告の県が敗訴した。

福田富一知事が総監督、知事後援会長が現場監督、現栃木県建設業協会長が現場監督補佐で推進してきた事業で、知事は後援会長や建設業協会長の代わりに、栃木県民の血税で約1億9,600万円もの大金を国に返還した事になる。

この判決を受け福田昭夫県連代表は、「栃木県の財政に大きな損害を与え、県民の信頼を裏切った福田富一知事の責任は限りなく大きい」と指摘した。知事が返金した1億9,600万円については、「何をもって補填するのか、県民に対してどう説明責任を果たし、どう責任を取るのか注目していきたい」とした。

福田昭夫県連代表はこの会見で、先日、細野豪志民主党政策調査会長に「放射性物質汚染対処特措法の基本方針の見直しに関する申し入れ」を行ったことを併せて報告した。

 

説明を受ける参加者
 説明を受ける参加者

7月13日、民主党青年委員会北関東ブロック(所属県連:栃木県・埼玉県・茨城県・群馬県)は、埼玉県連主催で東京都議会議事堂・民主党控室にて研修会および総会を開催した。

研修会では「東京オリンピック・パラリンピック」について東京オリンピック・パラリンピック準備局競技担当部長および運営担当課長から説明を受けた。
2020年開催の東京オリンピック・パラリンピックは、大会招致時のコンセプトとして「都市の中心で開催するコンパクトな大会」を掲げ、大都市の中心で開催することによるダイナミックな祭典、かつ選手村を会場配置計画の中心に設置して約85%の競技会場が8km圏内に配置されるなど、移動時間の短縮が可能なコンパクトな配置計画となっている。

メインスタジアムは、1964年東京オリンピックでメインスタジアムとなった国立霞ヶ丘陸上競技場を建て直して建設される新国立競技場(別名:オリンピックスタジアム)。その他、主に内陸部の「ヘリテッジゾーン」と臨海部の「東京ベイゾーン」に分けられ、各会場群にて競技が行われる予定。
東京五輪開催に向け、経済効果も期待される一方、スタジアム等の建設にあたっては課題も多く残されている。?整備費の高騰、?恒久的な施設の運用、?都民生活への影響、が懸念されるが特に、整備費については招致段階では、1,500億円と試算されていたが建設費や人件費等の高騰により4,500億円にも膨らんでしまった。
この打開策として、2014年12月にモナコで行われたIOC総会において、開催都市の提案権を認めることや財政負担軽減等を含む40項目が提案された「アジェンダ2020」を採択。その方針に基づき、なるべくコストをかけない計画に見直しすることとした。そして新規施設の建設を極力避け、既存施設を改修して最大限活用することで2,500億円にまで削減されたことが紹介された。
そして、事前キャンプについて福岡市の受入事例が説明されると、事前キャンプの誘致に関心を持つ多くの参加議員から、自身の地域への誘致活動を見据えた質問が出された。

議事堂内を見学01 議事堂内を見学02
 議事堂内を見学   議事堂内を見学

研修後は、小山くにひこ都議会議員の案内のもと都議会議事堂内および都庁内、委員会室や都議会図書室、都議会PRコーナー、都庁内の防災センターなどを見学した。

その後、「北関東ブロック第2回総会」を開催。冒頭、落合誠記(壬生町議会議員)北関東ブロック代表は、これまでの各地域での選挙支援の御礼と今後予定されているブロック内所属議員選挙について、全員当選に向けての選挙支援をあらためてお願いした。
そして、本部来賓として出席した民主党青年委員会委員長の黒岩宇洋衆議院議員は「若い世代が頑張ることで、若い世代に信頼される政治をつくる。そのためにも青年活動をより活発にし、選挙に強い組織をつくっていく」と決意を語った。また「個人の活動を強化するとともに、お互いが支えあいより良い青年委員会活動を行ってほしい」と要請した。
2014年活動報告および2015年活動計画を三上尊志(さいたま市議会議員)幹事が報告、提案。そして、今後行われる北関東ブロック所属議員全員の当選と更なる結束を誓い、頑張ろう三唱を行い閉会した。

総会にて挨拶をする落合代表 挨拶をする黒岩青年委員長 参加者全員での頑張ろう三唱
 総会にて挨拶をする落合代表  挨拶をする黒岩青年委員長  参加者全員での頑張ろう三唱

 

参加した女性議員
 参加した女性議員

7月5日から6日にかけて都内にて「2015女性議員ネットワーク会議 総会・研修会」が開催された。
「女性議員ネットワーク会議」は様々な政党に属する全国の女性議員をメンバーとした団体で、当日は栃木県連から平木ちさこ男女共同参画委員長が参加。全国からも110名が集まった。

初日は全体会から始まり、総会で提案する2014?2015年度活動報告、2015?2016年度行動計画(案)、アピール(案)、岡田代表に宛てた要望書(案)の内容について事前に確認した。

その後研修会が2枠実施され、研修会?での「女性議員を増やすための環境整備」については、12グループに分かれワークショップ形式にて統一選の経験を共有した。各グループでは「家事や育児、介護との両立」、「選挙経験のあるスタッフの不足」、「資金面」、「ロールモデルの少なさ」など女性が立候補し、政治の場で活動していくことの厳しさが多く発表された。
次の研修会?では「各議会の取り組み紹介と意見交換」として、子宮頸がんワクチン被害、市民活動促進条例、性暴力被害等の課題が取り上げられた。

ワークショップを行う平木ちさこ男女共同参画委員長(中央左)
 ワークショップを行う平木ちさこ男女共同参画委員長(中央左)

2日目の研修会は、映画「みんなの学校」の上映会から始まった。この映画は、大阪市住吉区にある大阪市立大空小学校の取り組みを長期にわたり追い続けた教育ドキュメント。
大空小学校は、子ども、教職員、地域住民が一体となって?すべての子どもに居場所のある学校づくり″を目指している。特別支援学級を設けず、すべての子どもたちが同じ教室で学び『みんなでつくる、みんなの学校』をスローガンに、子どもたち一人一人も協力し合いながら学んでいく姿が映されていた。

次の研修会では「多様な人々との共生社会づくり」と題し、前参院議員で現在はLGBT政策情報センター代表理事を務める尾辻かな子さんからLGBTの人たちを取り巻く環境や課題について講演。
その後、党の政策説明があり(1)安全保障、(2)労働法制、漏れた年金、(3)第4次男女共同参画基本計画、(4)女性活躍法案(5)性犯罪者被害者支援、選択的夫婦別姓、(6)インクルーシブ教育について説明された。

総会では冒頭、神本美恵子男女共同参画推進本部長があいさつに立ち「クオーター制を導入させるためには、さらなる女性候補者の擁立をすることが必須」と訴え、そのために女性政治家養成の政治スクール・セミナーを各ブロックにて開催することを要請した。
そして、行動計画およびアピールが決議。岡田代表へ宛てた要望書を議決した後、ブロック世話人から岡田代表へ手渡された。
要望書を受け取った岡田代表は「先般の統一選では女性議員の議席数が17.6%と十分な結果を出せなかった」と振り返り、「4年後には今より多くの女性候補を育てていく」と強調。そのために「『候補者公募』と『政治スクール』を早急に成し遂げ、候補者の倍増に向けて尽力していく」と締めくくった。

あいさつに立つ岡田克也代表 参加した女性議員
 あいさつに立つ岡田克也代表   参加した女性議員

 

出席する県連役員と代議員
 出席する県連役員と代議員

民主党栃木県連は、5月23日宇都宮市内にて約300名の代議員参集のもと、「第19回定期大会」を開催した。

代表挨拶に立った福田昭夫県連代表は、2013年の参議院選挙後、自身が就任した以降に行われた中間自治体選挙、衆議院総選挙、先般の統一地方選挙を振り返り、「党員・サポーターの皆様からのご支援、ご協力のおかげにより、ようやく栃木県連としての統制がとれ、以前の力に戻りつつある」と謝意を示した。
そして、安倍政権の暴走について言及。アベノミクス、TPP参加交渉、労働者派遣法改悪、社会保障の崩壊、安全保障法案の5つを列挙し「日本が、戦後70年で築き上げてきた素晴らしいものをすべて壊していく安倍政権には退任してもらう」と強調した。
また、来年予定されている参議院選挙、知事選挙、宇都宮市長選挙に候補者を擁立し、「地方から安倍政権の独裁に歯止めをかける」と述べ、「県民・市民の声がしっかりと通る民主主義を取り戻すために、一致団結して取り組んでいく」と固く決意した。

当日は約20名のご来賓にお越しいただき、鈴木誠一栃木県副知事、佐藤信鹿沼市長、赤羽根正夫栃木市副市長、加藤剛連合栃木会長、業界団体の代表者の方々からご祝辞をいただいた。
また、本部役員代表者として枝野幸男幹事長が来県。枝野幹事長は衆議院総選挙、統一地方選挙において、民主党が大変厳しい中にあってもご支援いただいた党員・サポーターに感謝の意を表し、「栃木県連が地道に歩んできた結果が今日に至る。民主党の明るい展望を踏み出している栃木県連においては、安倍政権の独裁を止める力となってほしい」と力を込めた。そして、民主党の目指す社会について「自民党は即効性を求めているのに対し、民主党は持続可能性を求めている」とし、「その違いを物語る典型が労働法制だ」と指摘。「労働者派遣法改悪や残業代ゼロ法案などの目先の利益、目先の景気ばかりを追求する安倍政権と戦っていく」と述べた。

次第に沿い、活動報告・活動計画へと進行。登壇した松井正一県連幹事長は、昨年の衆議院総選挙において、安倍政権に代わる選択肢や、政策内容での存在感を示すことができなかった点について深く陳謝。その一方で、安倍政権のほころびが目立ち始めていることを指摘し、「国民の皆様がその危うさに気づき、意識の変化を先般の統一地方選挙の結果において感じ取られた」と述べた。そして、「今日の定期大会を再挑戦のスタートとし、民主党の再生はここ“とちぎ”から実現していく」と表明した。

また、今年は役員改選の年であり、新役員体制が満場の拍手で承認された。
そして、民主党再生に向け、地方組織を確立し、同じ志を持つ多くの仲間の当選に向けて結集することを誓った『中間自治体選挙に勝利する特別決議』が提案。了承された後、8月30日告示、9月6日投開票の鹿沼市議会議員選挙に立候補予定の大貫毅、島田一衞両候補予定者から必勝に向けて力強い決意が述べられた。

あいさつに立つ福田昭夫県連代表 あいさつに立つ枝野幸男幹事長
 あいさつに立つ福田昭夫県連代表   あいさつに立つ枝野幸男幹事長

大会最後に栃木県連の結束と自治体議員選挙全員の必勝に向けた『頑張ろう三唱』を参加した党員・サポーターとともに行い、幕を閉めた。

定期大会終了後、「安倍政権の暴走をただす全国キャンペーン」の一環として県連役員は枝野幹事長とともに益子町、宇都宮市内の2カ所で街頭演説を行った。
街頭演説では「安倍政権の目論みによって戦後70年かけてこの国の先輩たちが作り上げてきた日本の宝が壊されようとしている」と枝野幹事長は懸念を表明。「国会の中だけでは限界があるのでそのことを多くの国民の皆様に知っていただき、国民の皆様の声を背に受けて、その流れを何とか食い止めていきたい」と強く訴えた。

出席者全員での「頑張ろう三唱」 街頭演説を行う枝野幸男幹事長と県連役員
 出席者全員での「頑張ろう三唱」  街頭演説を行う枝野幸男幹事長と県連役員

 

街頭演説を行う長妻昭代表代行(右)と中屋大公認候補予定者
 街頭演説を行う長妻昭代表代行(右)と中屋大公認候補予定者

4月1日(水)、長妻昭民主党代表代行が、栃木県議会議員公認候補予定者の応援のため、栃木県を訪れ県内各地で応援演説等を行った。

10時にJR小山駅に降り立った長妻代表代行は、街頭演説会でマイクを握り、格差が拡がり続ける問題に言及。安倍首相との委員会での質疑応答を紹介したうえで、「安倍首相は格差に無頓着と言わざるを得ない。若い人たちが能力を発揮できる環境づくりが重要だ」と訴えた。

また、現在の国会情勢が、自民党一強により数の横暴が繰り返されていることに危機感を募らせ、「国政も県政も自民党だらけでいいのか」と問いかけ、間近に迫る統一地方選挙での支援を求めた。
さらには、「流れを変えるのが政治の責任」とし、「新しい風を吹かすことができるのは民主党公認候補予定者・中屋大さんしかいない」と激励した。

その後、高橋昇公認候補予定者と真岡市、船山幸雄公認候補予定者と高根沢町・さくら市でそれぞれ街頭演説を行い、同様に統一選挙での支援を訴えた。

なお、真岡市では、イチゴ栽培の視察も行った。

小山市内での街頭演説 真岡市内でのイチゴハウス視察
 小山市内での街頭演説   真岡市内でのイチゴハウス視察
説明を聞く (左から)長妻昭代表代行、高橋昇公認候補予定者、藤岡隆雄総支部長 イチゴ販売所で談笑する長妻昭代表代行 イチゴ販売所で談笑する長妻昭代表代行
 説明を聞く
(左から)長妻昭代表代行、高橋昇公認候補予定者、藤岡隆雄総支部長
 イチゴ販売所で談笑する長妻昭代表代行  イチゴ販売所で談笑する長妻昭代表代行
真岡市内での街頭演説 街頭演説を(左から)春山則子真岡市議、高橋昇公認候補予定者、長妻昭代表代行、藤岡隆雄総支部長
 真岡市内での街頭演説  街頭演説を
(左から)春山則子真岡市議、高橋昇公認候補予定者、
長妻昭代表代行、藤岡隆雄総支部長
高根沢町内での街頭演説 街頭演説を行う(右から)長妻昭代表代行、福田昭夫衆院議員、船山幸雄公認候補予定者
 高根沢町内での街頭演説  街頭演説を行う
(右から)長妻昭代表代行、福田昭夫衆院議員、船山幸雄公認候補予定者

 

 1月27日(火)、民主党栃木県連(福田昭夫代表)と民主党・無所属クラブ(佐藤栄代表)は、県庁・特別会議室にて連名による「2015(平成27)年度県当初予算及び政策推進に関する要望書」を福田富一栃木県知事に提出した。佐藤栄代表は、25項目からなる要望書のうち、?指定廃棄物最終処分場の問題、?県立病院の経営形態の在り方、?LRT整備に対する対応、の3項目について改めて説明した。これらの要望について、県は2月6日(金)、県庁・特別会議室で回答した。福田知事は「収支均衡予算の編成を基本としつつ、重点事項に積極的に取り組むとともに、各種施策を着実に推進するほか、防災・安全対策など当面する県政の重要課題にも的確に対応する」とした。これに対し佐藤栄代表は、予算要望については「要望に応じ丁寧に予算計上されている点は評価出来る」とした一方、政策要望に対しては「若干の差異があるので、今後、より具体的に要望とする」とした。また、『私学教育環境の充実』についての予算計上に対し謝辞を述べた。

福田知事(右から2人目)に要望書を渡す (左から)加藤正一、斉藤孝明、佐藤栄、松井正一各県議 同席する民主党・無所属クラブメンバー  (左から)松井正一、斉藤孝明、佐藤栄、加藤正一各県議
 福田知事(右から2人目)に要望書を渡す
(左から)加藤正一、斉藤孝明、佐藤栄、松井正一各県議
 同席する民主党・無所属クラブメンバー
(左から)松井正一、斉藤孝明、佐藤栄、加藤正一各県議

<要望内容>

【具体的な要望事項】
1.ブランド力強化と発信力強化について 14.観光政策の推進について
2.財政の健全化について 15.新しい栃木の農業戦略について
3.私学教育環境の充実について 16.米価下落対策と国の農政改革を踏まえた対応ついて
4.突発的自然災害への対応について 17.社会資本整備の推進について
5.指定廃棄物最終処分場の設置と除染対策について 18.社会資本の長寿命化修繕計画の策定と維持管理予算の確保について
6.未来につなぐエネルギー戦略の促進について 19.LRT整備に対する対応について
7.野生鳥獣害対策について 20.総合スポーツゾーン整備について
8.森林・林業・木材産業の振興について 21.とちぎ教育振興ビジョンを踏まえた本県独自の少人数学級の推進について
9.地域医療再生の取り組みについて 22.児童・生徒指導の充実について
10.県立病院の経営形態の在り方について 23.平成34年の国体開催を見据えた競技力向上対策の推進について
11.放課後児童クラブの充実について 24.交通事故抑止対策について
12.薬物乱用・危険ドラッグ防止対策について 25.特殊詐欺対策について
13.県制度融資の利用促進及び企業立地戦略の充実、創業支援の推進について

<要望に対する回答>

民主党栃木県総支部連合会及び民主党・無所属クラブの2015(平成27) 年度
県当初予算及び政策推進に関する要望書に対する回答   民主党栃木県総支部連合会及び民主党・無所属クラブの2015(平成27) 年度県当初予算及び政策推進に関する要望書に対する回答

 2月4日、民主党栃木県連は「第1回統一地方選挙対策本部会議」を開催し、来る4月に行われる統一地方選挙の勝利に向け、戦略等について確認した。

また、会議終了後、県議会議員選挙に挑む公認候補予定者が記者会見を行った。

記者会見を行う公認候補予定者(右から)佐藤栄氏、斉藤孝明氏、高橋昇氏、福田代表、平木ちさこ氏、松井正一氏、藤岡総支部長 統一地方選挙に挑む意気込みを語る福田代表(中央)
 記者会見を行う公認候補予定者
(右から)佐藤栄氏、斉藤孝明氏、高橋昇氏、福田代表、平木ちさこ氏、松井正一氏、藤岡総支部長
 統一地方選挙に挑む意気込みを語る福田代表(中央)