聴衆に訴える青山大人衆院議員と県連役員(左から、中村久信矢板市議、落合誠記壬生町議、青山大人衆院議員、宇梶哲県連幹事、斉藤孝明県議)

12月6日、国民民主党栃木県連は、党本部と連携し実施している“国会議員不在県支援活動”の一環として、青山(あおやま)大人(やまと)衆院議員(茨城6区・1期)にお越しいただき、街宣活動および意見交換会を実施した。
宇都宮市内で行った街宣活動では、青山大人衆院議員が強行採決された水道法改正案や審議が佳境を迎えている入管法改正案について説明。また、斉藤孝明県議は、党勢拡大に向けた活動について強く訴えた。

青山大人衆院議員と県連役員(左から宇梶哲県連幹事、斉藤孝明県議、青山大人衆院議員、中村久信矢板市議、落合誠記壬生町議)

青山大人衆院議員と意見交換を行う県連役員

知事(中央)に要望書を提出する民主市民クラブ議員(左から船山幸雄県議、平木ちさこ県議、斉藤孝明県議、佐藤栄県議、松井正一県議、山田みやこ県議、加藤正一県議、中屋大県議)

8月28日、民主市民クラブ(栃木県議会会派 代表:佐藤栄)は、栃木県庁にて「2018年度中間期における政策推進及び9月補正予算等に関する要望書」を提出した。

要望書提出にあたり佐藤栄県議は「今年度当初予算に関する精査を踏まえ、中間期における予算を絞り込んだ。補正予算の編成を含め、具体的に適切な対応を求める」と述べた。また、「今回の要望は21項目中、7項目が新規。補正予算だけではなく、条例制定も含んでいる」と説明した。

9月10日、これらの要望について福田富一知事より回答を受けた。
福田知事は冒頭、「今年度の財政状況については、県税収入が前年度並みに留まり、現時点では当初予算に計上した一般財源の確保は予断を許さない状況にある」と説明。その上で、一般会計の補正規模は57億円余、補正後予算額が8091億円余となること示した。そして「平成31年度当初予算編成については、県税収入の動向や地方財政対策を含めた国の予算編成方針を踏まえつつ、『とちぎ行改革プラン2016』に基づき、行政コストの削減や歳入の確保等に取り組みながら、『とちぎ元気発信プラン』や『とちぎ創生15(いちご)戦略』に掲げる取り組みをはじめ、県政の緊要な課題に積雪に対応していく」と述べた。

回答書を受け取った後に行った記者会見で斉藤孝明県議は、「県としてより踏み込んだ対策の強化を求める」と述べた。また、回答内容が不十分であったことを指摘し、「回答内容を精査し、今後、委員会等で追究していく」と強調した。

pdf-icon 「民主市民クラブの平成30(2018)年度 中間期における政策推進及び9月補正予算等に関する要望書に対する回答」

回答を受ける民主市民クラブ議員(左から中屋大県議、山田みやこ県議、松井正一県議、斉藤孝明県議、佐藤栄県議、加藤正一県議、平木ちさこ県議、船山幸雄県議)

記者会見を行う民主市民クラブ議員

「キッズハウスいろどり」での視察風景

国民民主党本部は、党認知度アップ活動の一環として国会議員不在県への支援活動を実施している。
その取り組みとして、8月10日、本部より階猛衆議院議員および大西健介衆議院議員が来県し、「キッズハウスいろどり」への視察および連合栃木役員との意見交換会、県内3ヵ所での街宣活動を行った。

まず、はじめに宇都宮市内にある「キッズハウスいろどり」を訪れた。 「キッズハウスいろどり」は、『子ども食堂(食べる)』、『子ども寺子屋(学ぶ)』、『農業体験やキッズキャンプの実施(遊ぶ)』をワンストップで行う施設で栃木県若年者支援機構が運営している。
「キッズハウスいろどり」は開設にあたり、クラウドファンディングで寄付を募り、約145万円の支援を受け、その支援金を建物の改修や食材、運営費に充てた。また、子ども食堂での調理や学習支援など多くのボランティアが参加。ローテンションでサポートをし、補助金に頼らず自主事業として運営を行っている。
支援制度について塚本竜也栃木県若年者支援機構副代表は「小さい頃から地域とのつながりを持てれば、困難を抱える若者が今後少しでも減少するのではという思いから、子ども食堂をはじめとする総合的なサポート活動を始めた」と説明。また、キッズハウスいろどりの運営スタッフ荻野友香里さんは「栃木県内には、いろどりのような施設が少ない。子どもの貧困を理解してもらいながら、地域の人と連携し、地域で子ども、若者を育む場を増やしたい」と強調した。

その後、宇都宮市内2カ所、小山市内1カ所にて街宣を行った。
街宣活動にて階猛衆議院議員は「国民民主党は『自由』、『共生』、『未来への責任』の基本理念のもと、穏健保守からリベラルまでを包摂する国民が主役の改革中道政党として設立した。大変厳しいスタートだが、全国各地で地道な活動を行い、国民が第一の政治を実現するために、結束して全力で取り組んでいく」と訴えた。また、大西健介衆議院議員は党基本政策の『プロジェクトABC』にふれ、「国民民主党は結党の際、大きな目標として、日本の新たな活力を生み出していくことを掲げている。そのための総合戦略として『プロジェクトABC』を打ち出した。人口知能AIの「A」、ベーシック・インカムBIの「B」、コミュニティの自立の「C」の3つの柱から成り立つ」と説明。そして、「このプロジェクトABCに党を挙げて取り組み、国民生活を守る政策を提案し、対決ではなく解決を示す政党を目指す」と決意を語った。

街宣を行う階猛衆院議員

街宣を行う大西健介衆院議員

「キッズハウスいろどり」前にて(左上から:斉藤孝明県議、大西健介衆院議員、階猛衆院議員、眞壁俊郎那須塩原市議、落合誠記壬生町議 左下から:塚本竜也栃木県若年者支援機構副代表、荻野友香里さん[栃木県若年者支援機構子ども食堂・学習支援担当])

街頭活動を行う駒場昭夫宇都宮市議(左)、斉藤孝明県議(中央)、落合誠記壬生町議(右)

7月26日、国民民主党栃木県連は、党活動アピールの一環として「国民民主党とちぎSTART UP ACTION」と称し、JR宇都宮駅連絡通路にて街頭活動を実施した。

今後は、JR小山駅やJR那須塩原駅にて街頭活動を行う予定。また、ポスター掲示や国民民主党プレス号外のポスティングなども精力的な活動を行い、支援拡充を図る。

〔国民民主党とちぎSTART UP ACTION 街頭活動日程〕

日時:7月26日(木)18時から 場所:JR小山駅東口

日時:7月27日(金)6時30分から 場所:JR那須塩原駅西口

日時:7月27日(金)17時から 場所:JR宇都宮駅西口

あいさつをする斉藤孝明代表

国民民主党は、中道的な新しい党として5月7日に、大塚耕平参院議員、玉木雄一郎衆院議員を共同代表とし設立した。これを受け、国民民主党栃木県総支部連合会は、7月1日、宇都宮市内にて「設立大会」を開催し、新代表および県連役員、規約を決定した。
当日は、玉木雄一郎共同代表にもお越しいただき、記念講演を開催。党員・サポーターをはじめ、支援団体より約350名が参加した。

設立大会冒頭、落合誠記壬生町議会議員が「新たな政権を担う核となる国民民主党栃木県総支部連合会の設立」を宣言し、満場の拍手で承認。そして、斉藤孝明県議会議員が新代表として選ばれ、満場一致で採択された。
新代表就任のあいさつに立った斉藤孝明県連代表は「国会議員および衆議院公認候補予定者党が不在という大変厳しい状況の中で、国政政党の代表は初めての経験であり、大変な重責」と述べた。そして、衆議院総選挙以降の混乱について陳謝した上で、新党設立に至るまでの経緯を説明。斉藤代表は「民進党、希望の党合流に伴い、少なくはない離党者が出てしまったことは非常に残念。しかし、私たちは責任ある国民政党として、対決ではなく解決を絶えず模索していく」と強調した。これからの活動として党員サポーター登録および積極的な街頭宣伝活動、来春の統一選挙の全員必勝と党勢拡大を強く訴えるとともに、「政権再編を目指し、スタートアップメンバーは常に未来志向で前に進んでいく」と決意を語った。

設立大会後に記念講演を行った玉木雄一郎共同代表は、「嘘に嘘を重ねる安倍政権は一日も早く終わらせなければならない」と批判し、「権力の私物化を絶対に許してはならない。そのために私たちは戦う」と力を込めた。そして「野党の大きな塊をつくるためにできたのが国民民主党。生活者や働く者の立場に立った政策を積み上げ、家族に笑顔があふれるような社会を作るために、もう一度私たちはゼロから頑張りたい」と強く訴えた。

最後に、国民民主党栃木県連の新たな出発と来春の統一地方選挙の必勝に向けた「頑張ろう三唱」を参加者とともに行い、幕を閉めた。

【国民民主党栃木県総支部連合会 役員】 
代表 斉藤孝明(栃木県議会議員)
幹事長 落合誠記(壬生町議会議員)
幹事長代理 眞壁俊郎(那須塩原市議会議員)
常任幹事 駒場昭夫(宇都宮市議会議員)
幹事 中村久信(矢板市議会議員)
幹事 金子達
幹事 原田守男
倫理委員長 大川圭吾
会計監査 小林武彦

満席の会場内

記念講演を行う玉木雄一郎共同代表

頑張ろう三唱